おおまかな審査の流れ
消費者金融の審査のおおまかな流れは、信用情報機関の照会、オートスコアリング、在宅及び在籍確認を行い、これらを総合的に判断して支店長が融資の可否を決定します。店頭などの融資の際は対面与信となりますので、申込み者の印象も審査の材料となります。
信用情報機関へ照会
まず最初に各業者の加盟している個人信用情報機関に名前と生年月日からあなたが「他社で何件借入をしているか?」「他社でどれくらい借入をしているか?」を調べます。また、申込みした際に自己申告した内容と大きな違いがないかも調べます。仮に一度も消費者金融で借入をしたことがない人でしたら、この情報機関には何も登録されていませんので、この審査は影響ないでしょう。
申込み内容からスコアリングする
あなたの申込み内容で年齢や居住状況、勤務形態などをコンピュータに入力します。すると自動的にコンピュータが点数化(スコアリング)していき一定の点数以上ならば○万円融資が可能と表示されます。スコアリングの例をあげるとすれば年収600万円以上の人は10点とすれば年収100万円の人は2点といった具合です。このように年収や勤務年数などの各項目ごとに合計します。
在宅確認と在籍確認は個人名
融資担当者が申込み内容に記述されている自宅に電話をして申込者が実際に自宅に住んでいるかを調べることを在宅確認といいます。在籍確認とは勤務先に本当に働いているか確認するためのものですので勤務先に電話をします。これらの電話は消費者金融名を言わず友達などを装い個人名でしてきますので家族や勤務先の方にはバレることのない配慮といえます。
審査時間は最短で15〜40分が一般的
一般的な消費者金融では審査時間は15〜40分で終了してしまいます。こんなに早いから審査も甘いのかと思われる方も多いかと思います。しかし、先ほどいったスコアリングという方法を行うことにより早くなったのです。このスコアリングは過去の何万件という顧客データから算出しています。これにより貸せる属性を瞬時に判定できるのです。