融資はいくらくらい可能?
消費者金融での融資可能額
初めて消費者金融でお金を借りる際に不安要素は「自分はどれくらいまで融資されるの?」ということかと思います。基本的に消費者金融とは使途自由のフリーローン(担保保証人不要)という商品が基本です。この商品は1〜50万円が融資限度額になっています。だからといっても誰もが「50万円」をポンと簡単に貸す訳ではありません。顧客の属性によっては10万円が限度になったり30万円になったりと様々です。
| 消費者金融の商品モデル |
| 融資限度額 | 担保 | 保証人 | |
| フリーローン(基本商品) | 1〜50万円 | 不要 | 不要 |
| 大口ローン(大口商品) | 50〜300万円 | 不要 | 必要なケースが多い |
| ビジネスローン(事業者向け商品) | 1〜200万円 | 不要 | ほとんど不要 |
| 不動産ローン(不動産担保商品) | 数千万円程度 | 必要 | ほとんど不要 |
| 目的ローン(使途必須商品) | 1〜50万円 | 不要 | ほとんど不要 |
本人属性で上下する融資限度額
「50万円までの融資だったら50万円貸してくれればいいのに」などと思われるでしょう。では、なぜ消費者金融は人によって融資額が上下するか端的に言えば本人の属性で決定されます。本人属性とはお金を借りるあなたの個人情報です。融資限度額に左右する個人情報は勤務種別、勤務年数、年収、健康保険、住居区分、他社借入件数及び残高が重要な項目となります。
| 融資額決定の大体の目安 |
| 年収 | 勤務年数 | 健康保険 | 他社件数 | 融資予想額 | |
| 会社員A | 400万円 | 3年 | 社保 | 0件 | 50万円 |
| 会社員B | 450万円 | 10年 | 社保 | 4件 | 20〜30万円 |
| 自営業者 | 600万円 | 1年 | 国保 | 1件 | 10〜20万円 |
| 公務員 | 550万円 | 5年 | 組保 | 3件 | 30〜50万円 |
| フリーター | 160万円 | 1年 | 国保 | 0件 | 10〜20万円 |
融資限度額の増額申請
どの消費者金融もお金を貸し付けることで利益を得ています。大きな融資額となれば、それだけ多くの利息収入が得ることが出来ますので属性の高い人には「借りてください」と営業の電話をするほどです。基本的に増額が可能になる期間は契約開始からで3〜6ヶ月毎に上がることが多いようです。増額の申請方法はネットや電話、店頭や自動契約機で可能です。限度額の増額は業者から見て「毎月の返済は問題がないか?」「他社で借入をしていないか?」を契約当初と比較して総合的に決めますので、基準外の場合は問答無用で断られます。
増額申請の例
例えば太郎さんがA社に50万円の借入があったとしましょう。太郎さんは契約から6ヶ月間、返済の遅れなく他社での借入もありませんでした。このときA社はどう見るでしょうか?6ヶ月の間まともな返済を続けられ他社で借入していないことはA社は太郎さんを上客と判断します。よって限度額をUPする可能性が十分に高いです。










