なんちゃらリボルビング払いって何?
リボルビング払いとは何か?
リボルビング払いとは毎月一定の決められた額を返済することをリボルビング返済方式といいます。この方式はあらかじめ決められた融資限度額内で自由に入出金することが可能となります。逆にリボルビング方式以外だとすれば自由に入出金することが出来ないということとなります。
| リボルビング方式の利用例(融資限度額40万円の場合) |
| 限度額40万円 |
| 20万円借入した。(あと20万円借入可能です。)↓ |
| 利用残高20万円 | 利用可能額20万円 |
| 10万円返済した。(あと30万円借入可能です。)↓ |
| 利用残高10万円 | 利用可能額30万円 |
| 15万円借入した。(あと15万円借入可能です。)↓ |
| 利用残高10万円 | 利用可能額5万円 |
一般的な残高スライドリボルビング方式
消費者金融では毎月の利用残高に応じて最低返済額が変化する残高スライドリボルビング方式を採用しているところが大半です。この方式には概ね3種類「元利定率、元金定額、元利定額」があります。ほとんどの業者は残高スライド元利定額リボルビング方式を採用しています。
| リボルビング方式の違いによる毎月の返済額の例 |
| 利用残高20万円 | 利用残高80万円 | |
| 残高スライド元利定率 | 8,500円 20万円×2.0%+利息 | 30,000円 20万円×1.5%+利息 |
| 残高スライド元金定額 | 9,000円 定額5,000円+利息 | 32,000円 定額20,000円+利息 |
| 残高スライド元利定額 | 8,000円 | 32,000円 |
| *利息は実質年率27.375%で30日間として試算 *定額値は一般的な業者を参考に算出 |
計画的な返済には向かない
残高スライドリボルビングは利用残高に応じて返済金額が上下しますので、残高が減れば毎月の返済負担が減ります。こうみると楽な返済方法と思ってしまうのですが、この方法で返済することは最も損といわざるを得ません。なぜなら、返済額に充当する元金は微々たるもので元金が減るのが遅いためです。つまり長い期間、利息負担が増えるという特質があるのです。下の表を見ると残高スライドリボルビングでは5年経っても完済できないことがわかります。残高スライドリボルビングに従って返済すれば完済に10年と6ヶ月かかります。
| 残高スライドリボルビングの元金の減りにくさの例(30万円借入) |
| 残高スライドリボルビング | 元利金等払い | |||||
| 1回目 |
|
| ||||
| 2回目 |
|
| ||||
| 3回目 |
|
| ||||
| ・・・ | ||||||
| 1年目 |
|
| ||||
| ・・・ | ||||||
| 2年目 |
|
| ||||
| ・・・ | ||||||
| 3年目 |
|
| ||||
| ・・・ | 完済 | |||||
| 4年目 |
| - | ||||
| ・・・ | - | |||||
| 5年目 |
| - |
| *利息は実質年率27.375%で30日間として試算 *定額値は一般的な業者を参考に算出 |










