楽天銀行スーパーローンスーパーローンの審査情報データベース

楽天銀行スーパーローンスーパーローン

人気度3.35

最終更新日：2023年10月03日

楽天銀行スーパーローンの審査情報平均

平均年収	443万円
平均勤続年数	5年2ヶ月
平均他社残高	132万円
平均融資額	104万円

楽天銀行スーパーローンで審査に通りたい方向け

実質年率	借入限度額	審査時間	融資スピード	-
1.9%～14.5%	10～800万円	最短即日	最短翌日	-

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※パート・アルバイトは60歳以下で毎月安定した定期収入がある方を対象

楽天銀行スーパーローンの審査情報データベース

平成30～35年までの楽天銀行スーパーローン・カードローンの全72件の審査に通過した方の情報です。
審査基準に変動があるため直近5年分を平均データ算出の材料としています。(全投稿数は458件です)

楽天銀行スーパーローンに審査通過した方の情報

年収別	100万未満0% 100万円台0% 200万円台50% 300万円台20% 400万円台0% 500万以上30%
職業別	会社員一般 60% フリーター 10% 会社員上場 10% 専門職 10% 派遣社員 10%
勤続別	1ヶ月未満0% 1年未満15.4% 3年未満15.4% 5年未満15.4% 5年以上53.8%
保険種別	社会保険証 70% 組合保険証 20% 国民保険証 10%
住居種別	賃貸アパート 40% 持ち家家族 30% 公営住宅 10% 賃貸マンション 10% 持ち家本人 10%

上限
申込み時期勤務種別	年収勤続	他社残件数	保険住居	本人状況	融資額
平成19年申込み会社員一般	400万円 3～5年	450万円 10件	社会保険証賃貸マンション	他社状況不良 /	500万円

平均
申込み時期勤務種別	年収勤続	他社残件数	保険住居	本人状況	融資額
---- ----	443万円 5年2ヶ月	132万円 2件	---- ----	----	104万円

楽天銀行スーパーローンに審査落ちした方の情報

平成30～35年までの楽天銀行スーパーローン・カードローンの全13件の審査に否決した方の情報です。
審査基準に変動があるため直近5年分を平均データ算出の材料としています。(全投稿数は250件です)

平均
申込み時期勤務種別	年収勤続	他社残件数	保険住居	本人状況	融資額
---- ----	425万円 4年9ヶ月	96万円 2件	---- ----	----	却下

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他社お借入れ必須	他社件数件他社残高万円 ※クレジットカードでのショッピング、住宅ローン、自動車ローンなどは含まれません。
勤務状況必須	年収万円
年齢必須
申込み時必須
本人状況必須
健康保険証必須	社会保険証組合保険証共済保険証国民保険証その他
お住まいの種類必須	持ち家本人持ち家(家族名義) 賃貸マンション賃貸アパート公営住宅社宅寮
ご家族必須	独身(家族と同居) 独身(一人住まい) 既婚(子供無し) 既婚(子供有り)
融資までの日数必須	即日翌日 3日以上
業者の印象必須	とても良い良い普通悪いとても悪い
審査可否と融資額必須	可決否決融資額万円

楽天銀行スーパーローンの審査口コミを利用前に確認しよう

楽天銀行スーパーローンに申込しようか悩んでいる方は、まず口コミから「審査は通りやすいのか」「評判は良いのか」などを確認することをおすすめします。

ここからは、当サイトに寄せられた口コミを参考にしながら、楽天銀行スーパーローンの審査の通りやすさや評判を見ていきます。

楽天銀行の公式サイトでお申込み

楽天銀行スーパーローンの審査に関する良い口コミ

口コミの中には、過去に破産経験のある人や多重債務の人もいるようです。

オリックス銀行やセブン銀行のカードローン審査には落ちたけど、楽天銀行スーパーローンの審査は通ったという口コミも寄せられていました。

もちろん申込者の属性や収入によって審査に落ちる場合もありますが、口コミを見た感じでは、他のカードローンよりは審査に通りやすいのではないかなといったところです。

楽天銀行スーパーローンの審査に関する悪い口コミ

カードローン利用者の中には、緊急性の高い人もいますから、融資までに時間がかかり過ぎるのは困りますよね。

口コミを見た感じでは、審査自体は早いものの、その後の対応に時間がかかるように見受けられます。

申込者からすれば、審査に通ったことで一安心してしまいますが、急いでいるのに肝心の融資までに時間がかかるとなればフラストレーションも溜まってしまいそうです。

緊急性の高い人にはあまりおすすめできないかもしれませんが、特に急ぎではなく今後のために契約しておこうかな、といった人であれば問題ないかもしれません。

とはいえ銀行カードローンの過剰貸付問題が注目されるようになってからは、銀行カードローン業界全体的に審査が厳しくなっている傾向にあるので、通りやすいとは一概に言えません。

楽天銀行スーパーローンの口コミを見る

低金利で借換できる可能性がある

楽天銀行スーパーローンは、借換を考えている方にオススメな商品です。

先ほどの口コミにもありましたが、複数の借入先がある人でも楽天銀行スーパーローンなら審査に通るケースも少なくないので、他社の借り換えローン審査で落ちた方も契約できる可能性があります。

楽天銀行スーパーローンは、消費者金融と比較すると金利が低いです。年1.9％〜年14.5％なので最低金利も他社より低いのが良いポイント。

利用限度額	金利
800万円	1.9％〜4.5％
600万円以上800万円未満	3.0％〜7.8％
500万円以上600万円未満	4.5％〜7.8％
350万円以上500万円未満	4.9％〜8.9％
300万円以上350万円未満	4.9％〜12.5％
200万円以上300万円未満	6.9％〜14.5％
100万円以上200万円未満	9.6％〜14.5％
10万円以上100万円未満	14.5％

例：3社から300万円借入していた場合

例えば、年収1,000万円あって3社から300万円借入していたとします。

A社：50万円／金利年18.0％
B社：100万円／金利年15.0％
C社：150万円／金利年10.0％

上記のような借入をしている場合、それぞれ毎月、利息にいくらかかるかというと……

A社：7,397円
B社：12,328円
C社：12,328円

合計：32,053円

利息だけでも毎月32,053円かかることになります。

では、これを楽天銀行スーパーローンで借り換えした場合の利息はどうなるのでしょうか？　楽天銀行スーパーローンで300万円借りる場合、適用金利は4.9％〜12.5％です。

まずは、12.5％で1ヶ月にかかる利息の計算をしてみましょう。

300万円×12.5％÷365日×30日＝30,821円

楽天銀行スーパーローンに借り換えるだけで、利息を1,232円節約できます。

では、適用金利が年4.9％だとどうでしょうか。

300万円×4.9％÷365日×30日＝12,082円

利用限度額300万円の場合の下限金利年4.9％が適用されると利息は12,082円になるので、借り換える前よりも19,971円も節約できる計算になります。

借入先を一つにまとめることで管理も楽になりますし、何よりも金利が下がって利息を抑えられるのはかなり大きいですよね。

口コミでも、借り換え目的でオリックス銀行などに申し込んで審査落ちしたけど、楽天銀行スーパーローンなら審査を通過できたという人もいます。

複数から借入していて返済が大変という人は、楽天銀行スーパーローンの審査に申込してみても良いかもしれません。

楽天会員ランクにあわせて審査難易度が変動

楽天銀行スーパーローンの審査に通ったという人の口コミの中には、普段から楽天のサービスを利用している人も多く見受けられます。

実は楽天銀行スーパーローンの審査では、楽天会員ランクもチェックされています。会員ランクが高くなれば、その分だけ審査を有利にすすめることが可能です。

楽天会員ランクは、全部で4段階用意されています。

シルバー
ゴールド
プラチナ
ダイヤモンド

シルバーが一番低いランクで、ダイヤモンドが一番高いランクです。このランクに応じて審査が優遇されるというわけですね。

普段から楽天市場などでショッピングをしている方などは、他の人達よりも審査を有利にすすめられる可能性があります。

楽天銀行スーパーローンの入会でポイント貰える

楽天銀行スーパーローンの口コミでもちらほら見かけるのが、楽天スーパーポイントの存在。楽天銀行スーパーローンに入会で、ポイントを受け取ることができるようです。

まず入会した時点で、楽天スーパーポイント1,000ポイントが貰えます。ポイントを受け取るには、まず楽天スーパーローンに申込する必要があります。

また申込時に登録した楽天スーパーポイント口座以外には、付与することができないので気をつけてください。

またこの入会特典に関しては、以下の方が対象となります。

楽天会員情報を引き継いで申込した方
楽天スーパーポイント口座を登録した方

スーパーローン申込時に登録した楽天ユーザIDを削除（楽天会員を退会）した場合は付与されない点も注意。

この楽天スーパーポイントは、入会月の翌月末に付与されます。有効期限が付与日の月末から15日間の期間限定ポイントとして付与されるので、期間を過ぎる前に使わないとなくなってしまいます。

楽天会員情報を引き継いで申込した方
楽天スーパーポイント口座を登録した方

楽天銀行スーパーローンに申込・入会し、さらに提携CD／ATMで借入、もしくはインターネット・電話で振込融資を利用した方は、自動的に対象となります。

インターネット・電話での振込融資は申込日に関係なく、利用者の口座に着金した日が本特典対象期間中に限り、本特典の対象となります。

入会日から入会月の翌月末までに一括返済もしくは増額返済をした場合は、対象外となるので覚えておきましょう。

利用による楽天スーパーポイントは、入会月の翌々月末に付与されます。こちらも有効期限は、付与日の月末から15日間となっています。

その他楽天スーパーポイント進呈の対象外になるケース

これまでご紹介してきたことの他に、以下の場合には楽天スーパーポイント進呈の対象外となります。

過去6ヶ月以内に「マイワン」および「楽天銀行スーパーローン」を申込した場合
すでに「マイワン」および「楽天銀行スーパーローン」カードを持っている場合
イタズラや重複など、申込内容として相応しくない入力があった場合
その他楽天銀行が相応しくないと判断した場合

楽天銀行が指定する申込時間、借入残高に対して、楽天スーパーポイントが進呈されます。楽天スーパーポイント付与時には、メールや電話での連絡がないので気をつけましょう。

ちなみに楽天スーパーポイントの付与に関しては、ポイント履歴画面で確認することが可能です。

楽天銀行スーパーローンは楽天ユーザーにお得

楽天銀行スーパーローンは低金利で借入できる上、借り換えにも利用できる便利なカードローンです。

また楽天会員であれば、審査をより有利にすすめられます。楽天市場を長期間利用している方は、審査落ちする可能性を最小限に抑えられるはずです。

楽天のサービスを利用されている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。